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しばらくぶりでございます。ドタバタにかまけて、放置状態でございました。
申し訳ございません。以後気をつけます。。
いまだ寒さ衰えず…ですが、梅は咲いております。桜はまだかいな~です。
そう、もうすぐ春。春といえば本屋大賞の季節です!
4月10日発表。今年のノミネート作は…
■ノミネート作品【作品名五十音順】
--------------
『偉大なる、しゅららぼん』万城目学(集英社)
『くちびるに歌を』 中田永一(小学館)
『ジェノサイド』 高野和明(角川書店)
『誰かが足りない』 宮下奈都(双葉社)
『人質の朗読会』 小川洋子(中央公論新社)
『ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち』
三上延(アスキーメディアワークス)
『ピエタ』 大島真寿美(ポプラ社)
『舟を編む』 三浦しをん(光文社)
『プリズム』 百田尚樹(幻冬舎)
『ユリゴコロ』 沼田まほかる(双葉社)
以上10作品。みなさんは何冊読まれていますでしょうか。
このノミネート作は、全国の書店員が1年間の間に発売された
作品の中から3作品を選び、その集計で決められます。
ちなみに、私が1次投票にNo1投票したのがコレ。
『たぶらかし』安田 依央著
早くも文庫化!540円。
ドラマ化になるそうで、異例の
スピード文庫化です。
装丁もえらくおしゃれになって。
ドラマ化…きっと原作の方が
面白いと思うので、ぜひ読んでみて
下さい!
ということで、本屋大賞は何が取るのか?4/10をお楽しみに!
申し訳ございません。以後気をつけます。。
いまだ寒さ衰えず…ですが、梅は咲いております。桜はまだかいな~です。
そう、もうすぐ春。春といえば本屋大賞の季節です!
4月10日発表。今年のノミネート作は…
■ノミネート作品【作品名五十音順】
--------------
『偉大なる、しゅららぼん』万城目学(集英社)
『くちびるに歌を』 中田永一(小学館)
『ジェノサイド』 高野和明(角川書店)
『誰かが足りない』 宮下奈都(双葉社)
『人質の朗読会』 小川洋子(中央公論新社)
『ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち』
三上延(アスキーメディアワークス)
『ピエタ』 大島真寿美(ポプラ社)
『舟を編む』 三浦しをん(光文社)
『プリズム』 百田尚樹(幻冬舎)
『ユリゴコロ』 沼田まほかる(双葉社)
以上10作品。みなさんは何冊読まれていますでしょうか。
このノミネート作は、全国の書店員が1年間の間に発売された
作品の中から3作品を選び、その集計で決められます。
ちなみに、私が1次投票にNo1投票したのがコレ。
『たぶらかし』安田 依央著
早くも文庫化!540円。
ドラマ化になるそうで、異例の
スピード文庫化です。
装丁もえらくおしゃれになって。
ドラマ化…きっと原作の方が
面白いと思うので、ぜひ読んでみて
下さい!
ということで、本屋大賞は何が取るのか?4/10をお楽しみに!
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